情報セキュリティ
個人情報保護対策支援
情報セキュリティ管理士認定試験
個人情報に関する検定紹介
出題内容
制限時間 | 60分 |
I . 情報セキュリティ総論 |
●情報セキュリティ事件・事故を知る ●情報セキュリティの三分野の基礎 ●情報に関する企業と個人の権利と企業責任の基礎 ●情報の保護に関する法律の基礎 ●情報セキュリティ対策の基礎 |
II . 情報資産に対する脅威と対策@ |
●大規模障害に関する脅威とは ●紙媒体の利用に関する脅威とは ●社内の部外者による脅威とは ●建物・部屋への侵入の脅威とは ●紙媒体利用時に気をつける事 ●設備機器利用時に気をつける事 ●不特定者の侵入に関する注意点 ●天災に関する脅威とその対策 |
III . 情報資産に対する脅威と対策A |
●コンピュータ利用上の脅威とは ●インターネットの利用に関する脅威とは ●電子媒体の利用に関する脅威とは ●外部からの攻撃に関する脅威とは ●コンピュータ利用時に気をつける事 ●インターネット利用時に気をつける事 ●電子媒体利用時に気をつける事 |
IV . コンピュータの一般知識 |
●ソフトウェア・ハードウェアについての基礎 ●OS・ネットワークについての基礎 |
合 格 点 | I〜IV 70%以上 |
検 定 料(税抜) | 8,000円 |
【備考】 ●制限時間に説明時間等は含みません。
●試験は筆記試験でマークシートにより実施します。
ニュース&トピックス
情報ア・ラ・カルト
- 金融機関の情報セキュリティ強化に金融庁が本腰
- ウイルスメールを疑似体験できるサービス
- セキュリティ脆弱性情報をオークションで販売
- 「iTunes」にセキュリティ・ホール
- 「OpenOffice.org」にキュリティ・ホール
- マイクロソフト、IE 7の最終ベータ版はセキュリティに重点
- 国内セキュリティ・ソフト市場が大幅な伸び
- 米マイクロソフト社、企業用セキュリティ製品を新ブランドで展開
- NTT西日本、「フレッツ・光プレミアム」のセキュリティ機能を強化
- セキュリティ対策に自信あり。でも実際は?
- ファイル共有ソフト「Winny」などを削除するセキュリティ対策ソフト発売
- IPA、TCP/IPの脆弱性についての文書を公開
- 中小企業向けに低価格のセキュリティサーバ
- 小中高等学校向けに無償でセキュリティ対策ソフト
- 「ランサムウェア(身代金目当てのソフトウェア)」の脅威が再び?
- 政府がウィニー対策の独自ソフト開発へ
- 日本企業はセキュリティ意識高いが自信がない?